イヤイヤ期の裏側を知ると、子育てはすこし楽になる、かな。

来年、小学校入学をひかえる娘は、すでに5歳。

「イヤイヤ期」はかなり遠い昔のような感覚。
(いまだ頻繁にイヤイヤ言ってる気もするが…)

そのイヤイヤ期に対して、日頃ぼんやりと感じていた
モヤモヤの正体が、この記事を読んでわかりました。

イヤイヤ期よりブラブラ期…学者提案に保育現場から反響
朝日新聞 2018年5月21日05時48分

保育の現場では「第一次反抗期」と呼ぶそうですが、
ママ友・パパ友のあいだでは「イヤイヤ期」が一般的でした。

なんか、否定的な、悪いことのような語感なんですね。
考えずに使ってたけど。

子どもは、ぜんぜん悪くないのに。

 2歳児とは、考えてから行動するのではなく、行動しながら考え、大きな目的ではなく、小さな楽しみをつなぎ合わせて過ごす人たちなのです。例えば、散歩に行っても、すぐ「こんな所につくしんぼがある」と長い時間触って楽しんだ後、「アリがいる」と気づいて座り込んでじーっと見る。その最中に大人が早く目的地に行こうよと引っ張ると、泣いて嫌がるでしょう。好きなことを好きなだけやればいいと思います。ブラブラ期と呼べば、大人がイヤイヤをどう封じるかという消極的な対処ではなく、どう子どもをブラブラさせるかと積極的に考えられるのではないでしょうか。

と書いてあって、なるほどな、と。

子どもの成長の裏側って、過ぎてから気づくことが多いものです。

「ブラブラ期」と呼びかえることが最適解なのか
わからないけれど、成長は喜ぶべきことなのだから、
前向きに考えることには大賛成です。

著者

田村 篤
長野県佐久市出身。
海外での子育てを応援するフリーマガジン「ニコラボ」発行人
一般社団法人 日本活育推進フォーラム(長野県佐久市)代表
AGGS CO., LTD.(タイ国バンコク)、KIDS LABO CO., LTD.(タイ国バンコク)、AGGS JAPAN株式会社(東京都町田市)代表